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Wローズ・旅立ち3

「どう、わかった?それこそが君が
 混沌の呪縛で不安に揺れる地を{自らの旅を通じ安堵}させていく
 特別な魔法使い《アムンマルバンダ》って証拠さ」

 透けるような不思議な色をまとった丘小人は言う。

「旅をしなきゃ。」「だって混沌の呪縛に襲われている場所があるんだから。」
「そこはコルリモウム島。今は戦の叫びが尽きぬ島となってしまっているんだから。」

「なぜ、そこへ旅をして欲しいかって?」
「目を見れば分かるよ。しかり【虫の知らせ】を感じた瞳だもの。
 まさしく旅の魔法使いアムンマルバンダの証拠だね!」

 その言葉でアウルの仲間は思い出した。
「そういえば、夕刻にたいまつを持ち、馬に乗った伝令が三人、
 三角のような隊形で駆け抜けていったのを見た。
 夕焼けで全てのものが赤く染まり炎の馬に見えたのだった。
 しかも、もうすぐ閉門の時刻なのに野外に出るとは余程の事だとは思っていたんだ。」

コルリモウム島では、どこからともなく湧き出でる炎で火事が頻発し、
それによって人々は互いに疑心暗鬼となり、些細な理由で戦が起きている。
≪1日目/昼≫ 無闇に事件現場に進む事も無いと思い、散策する事に。
 ダイヤ6:印象的な場所を見つける。「居酒屋」「よどみ(ある所)」

≪ 同上/夕≫ 同じ理由で、さらに散策。
 ハート3:非攻撃的/安全な雰囲気の[非反発的存在]と出会う。
「あでやか」に目が留まったが、もう1語が「吸血鬼(ガナンバウラ)」だったし
魔法を使ったり、事件解決にも必要な[真の風景]も少なくて、
攻撃的な存在に出会った場合の対抗策が欲しくて「曲刀」を選ぶ。

「曲刀の吸血鬼」>「対吸血鬼用の曲刀」

ちなみに、吸血鬼は幽魔族なので、普通の武器では傷付けることすらできず
魔法や魔法の武器では傷付けられるが滅ぼす事は出来ない。
吸血鬼を傷付け滅ぼせるのは、イーヴォとガルパニとによって聖別され
「かりそめの大地」ユルセルームを飾るべく送られた金属=銀の武器のみ。
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テーマ : TRPG
ジャンル : サブカル

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No title

いよいよ旅立ちですね。

>>三角のような隊形で駆け抜けていったのを見た。
>>夕焼けで全てのものが赤く染まり炎の馬に見えたのだった。
>>しかも、もうすぐ閉門の時刻なのに野外に出るとは余程の事だとは思っていたんだ

こういう例えが試されるゲームなんですよね。あぁ僕も想像力・比喩力を鍛えないと。
夕焼け=夕方=閉門時間=緊急
この連想に脱帽!

いえいえ

そこまで深く考えていません。(笑)
「炎の馬」を表すのに、本当に「炎で出来た馬」を出しても、ただのモンスターになるので、たいまつの炎+夕焼けとしました。

ただ、本当に夕焼けで風景が「赤の濃淡」一色になる事はあります。
あれは驚いた。自分の目が狂ったのかと思いました。怖~。
その時の風景のイメージもあったのかもしれません。

でも、あの風景に馬がいても別のイメージになりそう。血とかガルパニとか。
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