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Wローズ・旅立ち4

「さて、旅に出る時が来た」丘小人の身体は、さらに光を通し透けていく。
「わたしも。-初々しい旅人もね」
「答えは旅では見つからない。だって旅から自分が創るものだから。」
「もし、それが本物の旅ならば、最初の夜風が、きっと大事な事を教えてくれる。」

最後の方は言葉だけ。白昼夢のように丘小人は消えてしまった。
代わりに微かに、あの歌が聞こえてきた。

けれども歌も、さっと吹いた風に消えてしまう。
後には何も。いや、周りの風景が少しだけ、豊かになった気がした。
さあ、今度は君の、”海神アウルの仲間”の、旅立ちの時だ。

≪1日目/昼≫
旅を始めるにしても手がかりが少ない。幸いにも今いる場所は交易都市ドリア。
少し歩き回ってみる事にした。
そうしたら、活気溢れる街の中に[よどんだ雰囲気の居酒屋]を見つけた。
ところが店は閉められていて、周囲を見て回ってみたが何も見つからなかった。
この店の主は、どこへいったのだろうか。

≪ 同上/夕≫
旅をするには準備が足りない。木妖ゆえに人間族よりも野外生活に慣れているとは言え、
ある程度の装備が有った方が、旅をするのが楽になるのは同じ。
買い物をし、旅立ちの挨拶がてら立ち寄った店で1つの曲刀に目が留まった。
主(あるじ)と話をしつつも”アウルの仲間”が曲刀を気にしていると
今まで家族全員が世話になっているからと、貸してくれるとの事。
受け取ってみると、なんと銀製。普通の武器や防具でさえ高価なのだが、それが銀製。
なんでも「対吸血鬼用」に作られた物だそうだ。

なんとしても無事に旅を終えて、この曲刀を返しに戻らなくては。
「ぜひ、そうしてくれ。これ(曲刀を貸す事)は、
その為の約束であり呪い(まじない)なんだから。」

有り難く、銀の曲刀を借り受ける事にした。
≪1日目/夜≫  * [語り]をする。

 * 混沌の呪縛を消し去るキーワードを決める。
「神秘」「髪」>「神秘的な髪」、
「海精アウル・アエンダ」「魔法」>「アウル・アエンダの魔法」

* 夢で見た情景を決める。 
「魔法」「弦なき竪琴」>「弦なき竪琴の魔法」 9:すぐ上

* 夢見舞い
「白熊を倒す」「弦なき竪琴の魔法」
>>>「白」「熊を倒す」「弦」「なき」「竪琴の魔法」
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テーマ : TRPG
ジャンル : サブカル

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